ジャニオタ一生新規

輝いてるその瞳がずっとそのままでいてほしいから

IMAGE NATION


Travis Japan、初の全国ツアー、お疲れ様でした。

どうなっちゃうかと思ったね。開国して本当によかった。無事、ではなかったけど*1、7人で幕を下ろすことができて本当によかった。みんなの願いが、やりたいことが、叶えられる世界がまだまだ残っていて良かったなぁ。

「全国ツアー」の文字を打ちながら、未だにマジで?!ってなってる。マジで全国ツアーしたんだね。

大きくなったね。これからもどんどん大きくなっていってほしい。

 

 

 

未知のウイルスに世界中が翻弄されている中で、久々のコンサートは、コロナを知らない世界の時みたいに楽しかった。

オタクと会ったり、ペンライトの海を眺めたりすることが、こんなに幸せだったっけ、と思ったりした。


前までと違うのは、客が100%マスクをしていたこと、アリーナの前列に入った時はほとんどの人がフェイスシールドを付けていたこと、歓声を上げられなかったこと、くらいだったかな。


色々制限がある中で、Travis Japanらしい「見せる」演出が多かった印象。

私たちを楽しませる方法を、彼らはまだまだ知ってる。

 

 

 

ボルケ

・オープニングの各国首相の対談構図、最高?

・めっちゃ好き。

・のえしめパート歌い出す前に見つめ合って頷き合うなどしていて、私も一緒に頷いちゃった。

・のえしめとソウルメイトの気分でいる人です。

 

 

けもばら

・イントロでぴゃあって言っちゃった。※歓声を控えて参加するコンサートになります

・これ振り付け誰だろう?公表しないから振付師さんなのかな?しずセンターに来た時あーこれしずなのかなーって思ったんだけど。

・しめっぽくはないよね。

・と思ってたけど間奏とかはしめっぽいよねー。

・カッコいい系と思いきや、全体的に見ると凄くキレイ系に仕上がってる。

 

 

YIS

・うわーーーーーーおはよう!

・めっちゃ目覚める、この曲。サマパラ'19以降、毎朝の目覚ましに設定しています。

・これ踊るのオースティンぶりかな?

・なのにみんな振りめっちゃ覚えてて私も体が勝手に全部踊ってた。ウケた。

・夏だねぇ、の気分になっちゃう曲だな。

 

 

(映像)

モニターに元太の顔とMoonという単語が出た瞬間、連番した同担に「え、ラストダンスやります?」と聞いてしまう人。やります。

 

 

ジャズグル

・虎者'20でコレを見た時から、一生ジャズでえぇ!と言い続けてしまうくらい好き。良い。

・本当に好き。

・ひたすら良い。原曲より何倍も良い。

・屋良朝幸様。本当にありがとうございます。

・私はこういう惹き寄せられる、魅せつけられる舞台チックなものが本当に好きなんだと思う。


・イントロの ッチャッチャー ってパートで帽子使って音ハメる七五三掛さんが本当に毎公演最高でした。

・本当に素晴らしいですその2音だけで。

・虎者ではイントロは宮近さんの見せ場だったので宮近担から刺されないか密かに心配していました。


・ところで、Aメロ終わって下手側の階段に移動して座り込むしめんちゅ、あれ、完全な「出逢えるまで」だったよね…?

・って言ったらうみ担の友人もめちゃくちゃ同意してくれた。

・キントレの出逢えるまでは玉虫だったけどねぇ。


・ジャズver.にしかない、感じるでしょHeart Beatの後の「Ah〜」なんですけど、みんな一斉に双眼鏡構えて自担の「Ah〜」を眺めてるのオモロすぎます。

・自担のAh〜が、ナンバーワン♡

・配信ではそこだけ何故か足元映してて減点だったな。

 

 

Interactional

松田元太のファルセット、透き通りすぎてなんかもう歌の上手さに言葉が出なかった。

・前までのトラジャなら通ってきてないオシャレな曲だなぁと思っていたら光一さんの曲でした。

・そりゃ通ってなかった。

・七五三掛さんの腰、めっちゃ柔らかいですよね。

・たぶんみんな自担の指好き(👇👆)

 

 

Last Dance

・やったー!

・ラストダンス、本家の曲自体も好きだったし、PARADEのも良かったし、げんちゃんのソロパラのも本当に素敵だったから

・そうか〜これは生でも見てもらいたかったんだね!という気持ちになって、可愛くて嬉しいなーって思った。

・でもごめん、アカペラ、苦手だった笑

・ああいう空間、恥ずかしくなってムズムズしちゃう。目と耳の向けどころが分からなくなってソワソワしちゃった。

・山田涼介が「3月14日〜時計」でアカペラし始めた時と同じ気持ちになった()

 

 

手と手

・こういうコーナーで、松倉くんの独擅場みたいになっちゃうのがなんとなく苦手だったんだよね。

・だからみんなで歌ってくれたのはすごく愛を感じたし、嬉しかった。

・松倉くんのやりたいことが、この先ずっと、Travis Japanじゃないとできないこと、だといいな。彼にとってここが、かけがえのない場所になってほしい。ずっとここにいて欲しいよ。激重。

 

 

アオペダ

・ガーデンシアターで紫の海を見たときに、あそこの会場の作りがTDCに激似なことも相まって、サマパラ'18のハピグルを思い出して泣きそうになっちゃった。

・ああいう光景は目に焼き付けたくなる、コレだけの数の人間がTravis Japanだけを見るために今日ここに集まってるのか、と思うと本当に感動するよね。成長してるんだなぁと思えるから好き。


・嵐やNEWSのコンサートでペンラの自動制御は何度も経験しているけれど、えびのコンサートで観られる手動のペンラ芸の方が圧倒的にあたたかくて大好きなので、なんか、そんな感じがして私は好きだった。

・あったかくて幸せだったな。

アオゾラペダル、昔は本当によく聴いたし何度も救われた、とても良い曲。

・色々あったTravis Japanがこの曲を選ぶことには、勝手に意図を感じてしまう。


・この曲中の松倉くん毎回おもろすぎて好きです。

 

 

ビトラ

・が始まる前の喋り、情熱の国王宮近くん、「じゃあこうしましょう」って両手広げて喋るの、パック*2じゃん!になった。

・…パックじゃん‼︎


・宮近くんめっちゃカッコよく踊り始めて、宮近くんのコーナーなら最高に決まってるので安心♡と思っていた。

・そしたら後ろからチャンッチャンッチャ、チャッチャン、って不穏なリズムが聞こえてきた。

・おいおいおい、まさか?まさかな?いやまてまて嘘だろ…?違うよな?!あぁーー!!になってしまいました。

・元JUMP担からするとビトラ先輩の扱いは「カッコわら」であるし、YMMK*3やハイハイひろしめ*4、くらい日常的に流れてくるものであるので、ここでビトラなのは笑ってしまった。


・でも、めっちゃかっこよかったです。見応えあった。さすがですね。

・これを歌詞で選んでる宮近さんもさすが。

 

 

ゲトアラ

・これ流れた瞬間にもしかして生でこの曲を見るのはお初…?となった。

・8.8行ってないので多分お初でした。

・今までのオリ曲は毎回ライブごとに一緒に育ててきた感じが何となくあるんですが、この曲とは現場で思い出を重ねてきてないのであんまり好きになれてないんですよね。

後ろの方だからって気抜いてしっかりヘドバンしない七五三掛、見てるからな???

・前髪掻き乱していこうぜ。

 

 

(小MC)

・印象的だったのは

・water dropの演出について、自然の音や匂いを表現したかったと喋るうみ「例えば、春の匂いは、」のえるくん「よぉ〜いやさぁ〜(小声)」うみ「それ踊りになっちゃってるから。」

・ウケた。

 

 

トキメキ

・2番、良かね。

・脚が可愛い。踊ってる時のしめの脚、永遠に見ちゃうな。可愛くて。

・しめまちゅ劇場なのでしめまちゅだけを見ています。

 

 

カニナイ

・トラジャ、よくオタクに振り覚えさせるけど、レクチャー時間わりと短めだしすぐインテンポでやらせるのスパルタでウケる笑

・まぁDWMの激ムズ振り入れをやらされたオタクたちはこれ程度じゃ何も動じませんけどね。


・なんかわちゃわちゃしてて可愛かったね。

 

 

(MC)

・いつかのMCめちゃめちゃつまらなくて寝そうだったんだけど、如恵留くんがかなり交通整備してたので偉い人でも来てたのかな。

・私は大乱闘MCが大好きなのでもっととっ散らかってていいよ。

・うみげんの誕生日お祝いできたのは嬉しかったな〜

・みんなが蝋燭の火に見立てて赤のペンライトつけて、うみげんがふ〜ってしたら前から消してくの。幸せでいいね。

・今回コロナのせいで手拍子だったの悔しいけど、前までのトラジャ担なら一緒に誕生日のお歌大声で歌ってたよね〜うちらお歌だいすきだもんな

 

 

Rolling days

・これ流れた瞬間、ちゃうねん!ローリングデイズは宮近さんには勝てないのよ!違うのよ!って思ったけど、ラップパートで目隠しした白衣装の宮近登場でアァ…って頭抱えた。


・本当に怖い。

・ここ、「美」の王国ですよね…?


・怖いよ、宮近くんを良いようにしたいというただのオタクの妄想を、メンバーという権力を使って実現させてしまう人、こわい。

・こわいです。

・如恵留くんの思う「美」が何なのか、ぜんっぜん分からなかった。

・怖い。(ずっと怖い)

 

 

STAY

・それでも確かに美しかった。

・松松が玉虫を着て出てきた時、ぶわぁっと鳥肌が立った。

・なんだか久々に見た気がした。

・やっぱり一番好きで、一番特別なオリ衣装。

・誰にも渡したくない。この先もし、デビューしても、あわよくば着続けてほしい。

・最高のコンセプトで作ってもらったこの衣装を、2人の想いもそのまま引き継いだこの衣装を、私は永遠に抱きしめたいよ。


・ねぇ如恵留くん。玉虫も、松松というコンテンツも、向かい合って微笑み合う7人も、Travis Japanという存在が、貴方にとっては美しいものなんですか?

・才能に溢れていて、それだけでも十分生きていけちゃいそうな貴方が、人生を美しくするために選んだものがTravis Japanということですか?

・数年前はたったの1年さえも、もう厳しいかもしれないと思われたTravis Japanが「たったの50年、一緒に」なんて歌う姿、安心して涙が出ちゃうじゃん。やめてよ。


・やっぱり確かに美しくて、泣いてしまうよ。

・一番偏っていたけど、一番好きな王国だったなぁ。

・余韻。

 


・オーラスの如恵留さん「色んな色が、色んな人が、色んな思いを抱えて、色んな価値観を持って生きています。それで良いんです。みんな一人ひとりが、それぞれが、美しい自分だけの想いを抱えて、これからもずっと幸せに生きていける、そんな世界を夢見て。」


・「美の王国」の意味がずっと分からなかった私、この言葉を聞いて、好きなもんは好き!自分の気持ちに正直に生きようよ!僕はこーんなに好き放題やっていますよ!

・大好きな宮近のことを。

・という意味なのか、、、、?になった

〜怖〜

 

 


Water Drop

・やっぱり中村海人天才ですよね?

中村海人しか勝ちませんよねこういうセンス。

・グループにこういう人材がいること本当に貴重だし大事にしていきたい。

・小物いっぱい使っててオタクは好きだよねぇとなる。

・玉虫衣装が生きすぎてる。

・この衣装がこんな風に照明の種類や当たり方によって違う見え方すること、改めて実感した。そうそう、玉虫のこういうとこが、何度見ても飽きない一番の良さなんだよね。

・最初のえしめばっか見てたけど、もったいなくて全体を眺めることも何度かあったな。

・独特の世界観で、本当に綺麗で繊細な演出でした。

 

 

Rain

・めちゃめちゃ意外すぎて一回着席した。

・えーーーーどんな?どんな理由でRainを?これは相当な挑戦だったろうな、と思います。

・歌もダンスも本家の評判が良すぎるからです。

・でもうみらしく魅せてくれたね、本当に体の使い方上手くなったよね。

・うみのダンス上手いなーって思うたびに、森田を呼びたくなっちゃうんだ私は

・見てよ、あなたが叱った弟は、あなたのように身体を使いこなしたくて頑張って、こんなに踊りが上手くなったよ、こんなに楽しそうに踊るようになったんだよ

・ねぇ褒めてやってよ

 

 

星に願いを

・イントロで死んだ。

・あれ、配信だから耐えられたみたいなとこあるのに。

・落ち着いた色のリップも、揺れるピアスも、儚い表情も、また少しだけ上手くなった歌も、完全に良い。な。

・2番→1番とソロパラの順番でやるのも良い。


・一番良かったのは閑也の登場。

・2番歌い終わりにキラキラ〜という効果音とともに上手側のセット上にいる七五三掛から下手側のステージまで光が伸びて、その先に閑也がいるという。

王子様の登場やん。


・しずが歌ってる間のしめ、ずっとしずのこと見つめてんのね…

・真ん中に置いてある全身鏡みたいなやつ、実はアクリル板すら無くてしめしずの手が重なってるの、毎公演興奮しちゃったな。

・2人でシンクロして踊るところも最高に良いし、最後儚く別れて終わってしまうのも良い。


・全部良い満点。

 

 

ホワラ

・私は夢ハリをいただいた辺りからずっとTravis JapanはPuppy Booを歌え!と言い続けているのですが、その願望がここで叶えられた気がします。

・白衣装、ステッキ、メンバーを割って真ん中を進む自担、全部全部サイコー望み通りで大満足をした。


・かなり良質なダブルカイトを見られるし、ステッキ持ってハート作ったりみんなで輪になってぐるぐる歩いたり可愛いし、本当に全部満点だな。

・しめプロデュースのコーナーはアイドル路線に走りがちなのであんまり期待してなかったんだけど最高でしたすみませんでした。

 

 

夢ハリ

・あっここで夢ハリ?どんな流れ?

・とは思ったけどこのイントロ長いバージョン好きなんだぁ。

・いつものイントロだともうステージの上にいる印象を受けるんだけど、このイントロ聞くとアメリカの空港に降り立つ7人の足元が思い浮かぶ。

・振り付けもいつもと違う見せ方をしてくれて新しかったね、まだまだ見られると思った。

・私は未だにこの曲でペンラを白に変えています。(もうそんな人いません。)


・いつになってもこの曲を観るには力が入るし、ペンラを振る手も止まっちゃう。双眼鏡も絶対に構えないし、踊りも手抜いてたり個性爆発させてると怒り狂うんですが、ちゃんと本気で踊っていたので安心したし、やっぱり好きだった。


・歌割り変わってたのは許さんので、次から是非戻してください。

 

 

T∀BOO

・ジャニーズいつまでボール浮かせてるん?

・ボール、光点かないわ言うこと聞かないわでトラブル多かったからヤ、やめれば…?^^;という気持ちになった。

・そして箱演出どうしたぁ…あれ上手と下手が内側に向く必要あったん?あったなら理由教えてください…あれで本当に全員が満足すると思ったのか…一度もサイドから確認しなかったの…?センブロのとき以外完全に壁だったんだが…まぁ下手の席引いたのが悪いよな…

壁をクリアにすればとても良かったよね〜なんて話をした。

・これ以上今後が厳しくなってほしくないので、どの席に入っても楽しめるものを、どうか…

・ガチ本音、叩かれそうだな

 

 

FD

・これも配信だけじゃなくて生で見てもらいたかったんだね〜〜可愛い。

・この曲しめが振り付けしたり如恵留くんがマッシュアップしたりでかれこれ6年くらいやってると思うんだけど、案が出た時に曲先行で布演出にしよう!ってなったのか、布演出やりたくてFD歌おう!ってなったのか、めっちゃ気になるな。

・座った状態で始まるのAmazing!!!!!!みたいでカッコいいよね

 

 

The Show

・タイトルから想像する曲・衣装と、現実がだいぶかけ離れていて、最初はなんじゃコレ??と思っていたけど、これは噛めば噛むほどのパターン。

・結構、結構、好きである。

・しめパート「随分良い子で (so far) 待ってたようだね」からの松倉パート「長い時を待ち侘びてたのは君の方だけじゃないさ〜」めっちゃ良すぎない?!良すぎて地団駄踏んでた。


・サビの振りとオーオー言ってる感じ、完全にL○ve-tuneさんのS○permanでした。


・「極彩色の〜世界へと〜」のパートめっちゃ大正解なのに、個人的にハチマキは不正解なんだよな、、、。

・トラジャのスタイル的な問題なのかげんげんだけがこの新衣装めちゃくちゃ似合ってる笑

・あとストが持ってたオリ衣装に似てませんか

Travis Japanの文字が色んなとこに散りばめられてて、全員お揃いのTravis Japanベルトしてたのは可愛い。

・ベルトはちゃかげんが赤、その他が白だった。いら情。


・これまた机が出てきてオープニングの形に戻ってる感じ、ここまでが対談…!と思うし、ループして戻ってる感覚?PARADEの作りに似てる感じがとっても良かったです。*5

・それぞれの国王が頭の中で考えて語り合っているその内容を、この時間で見せてくださったのですね!という。

・ありがとうございました。

 

 

UT

・ええ曲やな、、、

・冠かわいい

 

 

Lock Lock

・アンコでも踊ってくれるTravis Japanがやっぱり好きだぜ〜


・宮近「We are Travis Japan, thank you.」*6


・私「ひぃえぇ〜?!」

・急にすぎるな。急に、久々に聴いたな。

・最後の最後で鳥肌立っちゃった!

 

 

 

 

 

 

曲ごと感想おわり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

 


ぼちぼち自分のツイートも見返して、配信見てからつらつら書いてみた。

楽しかったな、と思う。一番楽しんだ人が勝ち!って宮近さんに言われちゃったし、勝ったかな?自信ないけど。

 


生で見るコンサートが久々すぎて、でも、全然久々な感じがしなくて。

ときめくよりは、安心感。帰ってきたなーって感じがした。

この先もずっと、Travis Japanのコンサートにくると安心するなーって思える自分でいたいし、そんなグループでい続けてほしいな。

 

 

 

のろのろ、していましたら、なにわのオーラスの日をあっさり迎えてしまい、予想通りの展開になり…。


まぁ驚かんし、妥当というか、当たり前と言えば当たり前。本人たちはちょっとだけ悔しいだろうなぁって考えたくらい。


それぞれのグループにそれぞれの個性があって、売りにしているものが違うのは当然のこと。なにわってオリ曲もアイドル系の当たり曲多いし、キラキラしてるけど、そのキラキラの中には多少「若さ」が加味されてる部分があると、個人的に、思っていて。

トラジャはそういう、若さを売りにしてきたことってないし、兄組なんか既にそういう時期は終わる年齢になりつつあるし()


だからその若さを生かせる時に、なにわは華やかにデビューするのがいいだろうなって私は思ってた。

トラジャの売りはそこじゃないから、別に歴や年齢で焦ること無いと思う。逆にデビューまでにまだ実力つける時間あんじゃんって思う。

パフォーマーとしての実力は、なにわもトラジャも伊達にアイドルやってきてないし場数も踏んできてるので、ちゃんとあると思うんですよ。もちろん足りないところもあるけどね。

 


だからあとは「その時」を待つだけだと思ってる。

別に今デビューできないからって「ダメ」って言われてる訳じゃないと思うんだよ。

 

 

 

実際、やっぱりトラジャは強い言葉しかくれなかった。

私がそこまで悔しいって思わなかったのも、焦らず割と冷静にいられたのも、自然と彼らのことを信頼してたからなんだなって、とらまる読んでてふと思った。

こういう言葉をくれること、こうやって前を向くこと、もうなんか、心のどこかで分かりきってたんだもん。

 


トラジャの言うこと100%信じることなんてできない!って思っておきながら、今までTravis Japanを見てきて、この程度じゃ喰らわないよな〜また前向きな言葉で進み続けるんでしょ〜って100%信じきれたから、きっと私は動じなかった。

 

2016夏から1年ちょっとでメンバー4人消えてドン底状態、その直後の2017秋に2人加入して、2018年もしばらくは2:5でバラバラに活動し年末には横に並んで頑張ってきたユニが一つ消え、2019年軌道に乗ってきたかと思えば2組のデビューが決まりとうとう兄組Jrはトラジャだけになり、それでも主演舞台をこなし2020年にはメンバー全員がソロコンを経験し2021年には全ツまで成し遂げた、Travis 波瀾万丈 Japanだぞ?

 


「この程度」じゃ、ブレないから。

 


今の彼らには以前よりもはるかに多くのファンがいるし、色んな経験をしてきた強さがあるし、ブログやインスタ、YouTubeで言葉や想いを伝える術があるから、強くいられるし私たちはお互いに安心できてると思う。

一緒に泣いて堪えるだけの時期って、もうとっくに終わってたんだよね。立ち止まるよりも突き進むのがいつものトラジャのやり方だから、デビューって聞いた直後にもう「前に進むしかねぇ🔥」状態だったもん。トラジャについていけん、、、ってなってないだけ、私も強くなったよ、本当に笑

一緒に色んなこと経験して、一緒に乗り越えて、一緒に強くなってきたよね、トラジャとトラジャ担。これからも良い関係でいられたらいいね。


ファン側の交通整備は、こっちでできることちゃんとやらないといけないね。デビュー前からこんなんじゃたまんない。言いにくいこと、7人に言わせないようにしないとダメだよなぁ、頭の悪い人たちには通じないかもしれないけど。


変なこと言う人が出てくるのも人気が出てきた証拠だと思うから、この界隈も少し居心地は悪くなったけど、私はそれさえもなんかもう微笑ましい笑

あとはフライデーに撮られるのみでは?(不謹慎すぎ)

 

 

 

とにもかくにも、ちゃんと7人で完走できたIMAGE NATION、本当にお疲れ様でした。

楽しい時間と思い出をありがとう。

ここが終わりじゃないし、始まりでもない。スタートラインに立てるように、準備運動して、前だけを見てその日を待とうね。

着いていくから、一緒にスタートライン切ろうね。

 

 


Travis Japanの未来に、幸あれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


11月にデビューされるなにわ男子と、なにふぁむのみなさんにも幸あれ〜!今まで以上にたくさんの幸せに包まれて毎日を送られることと思います。一足先にカラオケで、彼らの曲を流して、歌うんだね。羨ましいなぁ。私たちもすぐそっち側に、行きます。絶対。

 

*1:ツアーの途中、メンバー6人が新型コロナウイルス感染症に感染したため

*2:2018年の舞台『いまを生きる』にて宮近くん演じるニールが、劇中劇「真夏の夜の夢」で演じた役

*3:やっぱり松松かよ

*4:ひろしめがひろしめをしているときにオタクが息をするように吐く言葉

*5:Hey! Say! JUMPのライブツアー「PARADE」ではバックJr.も含めキャストがオープニングの衣装をラストでもまた着て「パレードは終わらない」という曲を歌うため、無限ループできるシステム(できません)

*6:Travis JapanがLet it BURN!を歌う際、ラストに宮近くんが言っていたセリフ